■ LIVE 更新!!!     ​

 

​2023年　5月のlive更新しました！

 

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■2018.3.19 1st single 「 そのための未来 」!!!

ライブ会場、HPのCONTACTから購入可能です。

よろしくお願いします！

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■ commentいただきました!!!

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目の奥がつーんと痛くなった。涙腺が刺激された。これは、理屈じゃなくて、僕の心が反応したサイン。

最高の歌を聴いた時、僕の心はそうやってお知らせしてくる。「良い歌だな、オイ。」って。目の奥を叩きながら。

やましーの歌がそうさせた。良い歌だった。最高だった。

今、本当の意味で、歌を唄える人は少ない。

勿論、全ての人に、その人にしかない音楽がある。けれど、それを自分の中から取り出せる人は少ないって意味で。

 

やましーの歌は本当の歌だった。

心があった。愛があった。それで充分だった。

 

忘れがちな僕等の、忘れちゃいけないもの。信じようと思った。

何度でも。はぐれたとしても、何度でも。

最高の“歌”をありがとう。

お互い良い歌を唄い続けよう。

そして『山下の中の山下』になろう。

 

『山下の中の山下』は『男の中の男』と同義である。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　folca Vo.Gt 山下英将

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何処と無い日常の恋愛に映る別れの句を詠んでるんだけど、なんだろうなぁ。

何か背景に人生や生活をしていく中で、目を背けたい何かを詠っている様に感じるんだよなぁ。

大事なモノ沢山無くしたり、捨てたりした苦労人からしか出ない何かが映ってるんかな。

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　　　　　　　　　　　　　　　　Half-Life / らせん。　vo.gt​ 上里　洋志

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「そのための未来」を聴かせてもらっての率直な感想。エモい。

 

エモいって言葉はもう15年くらい前からバンドマン界隈では使ってるんだけど、最近は音楽に関係しないところでも

結構若者を中心に使われてるらしい。要するに、言葉にし難い複雑な感情を便利に置換する言葉として。

言葉にし難い複雑な感情ってところは同意するが、Out put mayonnaiseのそれは、決して便利ではない。

頭を掻き毟るような焦燥や、涙が枯れ果てた後の虚無や、対象を喪失した怒りや悲しみや、ほんのちょっとの希望や。

彼らの音楽は、決して24時間誰に対してでも平等に解放されているコンビニエンスストアな表現ではなく、その時間その場所

その人間だけの決して共感し得ない感情を「共感してくれ」って渇望するようなめちゃめちゃ限定的な表現。

それがOut put mayonnaiseの「エモい」だ。

 

不特定多数ではなく、目の前のあなたに手を伸ばす音楽。

 

不器用だなぁ。だけど、それがいい。エモい。

 

   　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　齋藤 孝 / Bluemy Entertainment

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そしてiTunesやSpotifyや色んなところからも配信しています。

​みなさんダウンロードよろしくお願いします！！！

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🔸USEN放送『週間USEN HIT インディーズ・ランキング』のチャンネルにて
Out put mayonnaise「tiny」が1週間注目曲として放送されました。
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『週間USEN HIT インディーズ・ランキング』
http://music.usen.com/channel/a25/
 

■ JOYSOUNDにてカラオケ配信スタート!!!

1st sg「EPIC」「sugar」が全国のJOYSOUNDで歌えます。

ライブでおなじみの２曲!!

みんなで歌って盛り上がろうー!!!                  

 

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